家族信託のご相談ならお任せください!生前対策・相続相談件数年間1,200件以上の信頼と実績

対策をしないまま認知症になってしまうと、 生前対策・契約行為等、ほとんどが困難になります!

認知症になる前の“今”しか対策は出来ません!  “手遅れ”になる前に対策を打ちましょう!

「手遅れになってしまった」京都市在住Aさんのケース

認知症 発症前

• 毎週末は親の介護の為に遠方の実家に帰る生活をしていた

• 物忘れが増えてきたため、施設への入居を検討していた

• 入居費用は親が現在住んでいる自宅(土地・建物)を
 売却した資金を充てようとしていた

• 遺言、家族信託などの生前対策はしていない

認知症 発症後

• 物忘れの症状がひどくなり、
 医者から認知症と診断されてしまった

• 進めていた自宅売却も手続きがストップしてしまった

• 有料老人ホームは費用が高く、費用を捻出できなかった

• 介護の負担が大きくなりに、
 働いていた会社を退職することになった

現在

• 成年後見制度申立を行ったが、
 自宅売却のタイミングを逃してしまった

• 親の貯金は介護にかかる支出のみが認められ、
 Aさんの生活費用は貯金を切り崩している

認知症は身近な問題です!2020年に65歳以上の 5人に1人が 認知症の時代に!

こんなお悩み・ご希望ありませんか?施設入居の為に、万が一の時は不動産売却を考えている アパート経営をしているが、今後の修繕等の費用が心配だ 自分が亡くなった後、障害を持っている子供が心配だ 今後も認知症を気にせずに、引き続き相続対策をしたい

認知症対策には “家族信託”が有効です!

あなたに合った家族信託で認知症対策をすることによって、 様々な場合に備えることが出来、ご家族も安心されます。

「家族信託で対策をしていた」京都市在住Bさんのケース

認知症 発症前

• 毎週末は親の介護の為に遠方の実家に帰る生活をしていた

• 物忘れが増えてきたため、施設への入居を検討していた

• 入居費用は親が現在住んでいる自宅(土地・建物)を
 売却した資金を充てようとしていた

• 専門家に相談し、家族信託による認知症対策をしていた

認知症 発症後

• 物忘れの症状がひどくなり、
 医者から認知症と診断されてしまった

• 進めていた自宅売却に関する内容を
 家族信託契約に盛り込んでいたため、スムーズに行えた

• 売却費用を老人ホーム入居費用に充てることが出来た

現在

• 親の財産を処分・管理し、Bさんとそのご家族は、
 ストレスなく生活できている

 “家族信託”に懸ける想い 信託法が改正される以前は、出来ないことが多くありました。2006年の信託法改正により家族信託を活用することで、相談者の様々な思いを実現することが出来るようになりました。しかし、実際のところ信託を活用しようとすると、50万円以上の費用がかかるケースが多く、必要としている人が費用の問題で活用できていないケースを多く見ております。家族信託を有効活用することで一人でも多くの方を助けたいという想いがあります。

家族信託をリーズナブルなお値段でご提供します!家族信託組成コンサルティング費用 + 契約書作成費用20万円 ~

※ 上記費用の他にその他実費が掛かります。
※ 上記費用が適用されるには諸条件がございます。
※ 家族関係、財産状況をヒアリングさせて頂いたうえでお見積りをご提示させていただきます。

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